『夢のまた夢』

近所に『夢のまた夢』という洋菓子屋さんがあるのだが、それは関係ない。比喩としての『夢のまた夢』の話しだ。

冷静に考えてみると、『夢のまた夢』という言葉はどう使うものなのだろうか?

絶対叶わないを超えて、病的に間違った夢を語っている人を結果的に否定する際に使う言葉なのでは?または自分で使う場合、極度の自己謙遜に使うのか、、、

そこまで、病的に感じなければ、『あいつ、また夢を語っているよ!』位で済みますが、、、夢のまた夢みたいな話って、、、、よっぽどですね。よっぽどです。間違いない。。

しかし、夢を語る奴が減りましたねぇ。皆さん、夢や野望を持っていますか?

私は、いつでも夢のまた夢の中にいます。

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