『雨降って地固まる』
雨降って地固まるという言葉があるが、、、雨降って、土砂崩れの方が現実的には多い気がしますが、、、そもそも、どういう人が使う言葉かと考えると、、若干上から目線で見ている人でないと使わない言葉な様な、、そして時間の経過を何処で区切るかがポイントで、その発言者の多くはかなり自由な時間軸の解釈をするケースが多く見受けられます。
実際の現場は、、、雨降って、、、土砂崩れして、、、再度整地して、、、すったもんだ、、、なんとかしないと、、、それを『いやー雨降って地固まるだな!』って、、、おいおい。現実的には一度崩壊していますよーーー。
つまり、雨降って地固まるの本質的な意味は、、、まぁ、色々あっても何とかなるでしょ!?俺忙しいのよ、ちょっと何か事故ってもあいつの管轄だから、、面倒だから暫く放っておこう。そのうち活路が見つかるでしょ!と思って、放っておいたら、、、ホラやっぱり、何とか上手く行ってるんじゃない?!という本当に無責任な他人任せな意味合いに思えます。。
何度も言ったなぁ。
何度も言った。
あー確かに何度も言った。
反省。
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