『政治』
政治と、言っても、、その政治ではない。
実に下らない事だが、どこの会社・組織にも政治はある。力なき者が、力を手に入れるためには、そういった努力が必要なのだろう。。ただ、、考え方によっては、人を争わせるほど魅力的な何かが、その会社にはあるという事で、この御時世、、上を目指す社員が増えることは、ある意味、実に素晴らしい。。だが、まぁ、多くの場合、社に於いて、絶対的な存在である人物の退任であったり、その人物の絶対性が揺らいだ時に、政治が起きるのだろうが、、同じ社内の二番手や三番手が、一番になっても、、何も面白くないし、、きっと、そいつ等は勘違いしている。当たり前に、二番手や三番手は、通常、、一番手の器じゃないのだ。。器じゃない奴等が何をしても、それは長期的な成功には繋がらない。本来、二番手や三番手、、一番手の側近という人間は、長期的な社の成長を見据え、次期一番手の器を支えるべきなのだ、、まぁ、言うのは簡単。そして、そうならないから、面白いのだが。
巻き込まれた人間は、ギャーギャー喚くが、長期的には、結果、器のある人間が上に立つもので、、
それは元々のモノかもしれないし、誰かの成長かもしれない。
私は、下らない政治が大嫌いだが、、面白い事は何でも好きだ!
一人は楽でいいね!
どれも、チャンスに見えちゃうぜ!!
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