illustrated book ‘OWL BABIES’
昔、何処かの古本屋でこの絵本に出会った。。綺麗でしょ？
兎に角、美しくて、、こんなセンスの塊みたいな絵本を、子供の時から、見せられて育てられたら、どんな子になってしまうのか？！『Where the Wild Things Are 怪獣たちのいるところ』は、リアルに私の子供時代だが、当時、あの美しさは、全く理解できなかったから、、やっぱり、おチビに何を見せても、、余り、解らないのかも知れない、、どうなんだろ？？まぁ、そんな事は、どうでも良い。。どう？大人が、、一目惚れするでしょ？
何て、、センス溢れる絵本なんだ、、、
実際は少し大きめに絵を描いてるんだろうなぁ、、トリミングは後からしてるんだな、、
ベースカラーに合わせて、フォントの色も変える、、、センスあるねぇ〜
梟なのに、、繊細に表情が、描かれてるね、、、
こんな素敵なビジュアルの絵本が、日本にもあっても良いと思うんだけど、、見当たらないね。下らない小細工（飛び出すやら、音がでるやら、、）や、赤ちゃん向け過ぎるビジュアル、、確かに、そちらの方が、チビ達は、理解できるのかも知れないけど、何処かでセンスを磨かないとね、、大切なのは、、センスだよ！！
勿論、うちのおチビは、、、『アンパ〜ンチ！』です。ガハハハ！！
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