『あの温度差』
冬になると、いつも、私には『どうにも・こうにも』毎度、どうにかして欲しい気持ちになる事があるのです。。
外は寒いから、当然、厚着をするのですが、、いざ、電車やバスに乗ると、、今度は、車内が、突然暑くて、死にそうになる!私の様な、デブは、もう直ぐに、汗ダクですよ。。マフラーなんてしてたら、気持ち悪くなるし、、『あの温度差』は、、一体、何なのでしょうか!?何故、、これほどの高度文明社会の中、、車内の快適温度を計算する為の、改善・対策をしようとしないのか!?何故、サービスの向上を妥協してしまうのか!?CMの霧ヶ峰でも、何でも、、相談する先は、幾らでもあるだろうに、、、
『空間設計』という言葉があるが、、私は、空気の流れを、如何にして、デザインに取り込むかが、重要な一つの要素だと思っている。百貨店など、窓もなく、、空気が淀んだ場所は、どんな店が出店しても、上手くいかない。そうならない様に、如何に空気を快適に循環させる環境を作るか!?それは非常に、重要なデザインなのに、悲しくも、理解している人は、、意外と少ない。
まぁ、夏のクーラーの時は、大抵、、寒すぎるとは感じない。。やはり、デブだからだろう。。
では、、デブじゃなきゃ、、
冬の『あの温度差』は、大丈夫なのだろうか?!
そんな季節が始まり、、
謎は、、深まるばかりだ、、、
昨日の電車、冷房ガンガン効いていた、
車掌がおデブなのか、
コメント有難う御座います。きっと、デブです。。